5月有料会員募集開始4/30まで

インジケーター

会員限定

ゴールドが使用できるナンバー1の通貨強弱インジケーター

通貨強弱は判断が難しいのですが、このインジケーターは一つの目安としてサインが出ます。通常の通貨強弱では、ラインクロスが売買ポイントになるケースが多いですが、常々そういう場所ではないと思っていました。ピークアウトからの売買ポイントも当然ながら視野に入りますが、そこではないケースも多々あります。また、価格から出来ているものに対して、過去からの予測も一つの指標としてはアリとは思いますが、欲しいのは流れになります。それで、このインジケーターですが、よくある移動平均線の状況、MACDの状況、RSIの状況などからは作られていません。何が使われているというと、ピアソン相関係数を使用しています。ピアソン相関

この記事は有料会員限定の記事です。
記事の続きを読むには有料会員登録をしてください。
会員登録には審査がありますので、こちらからお申し込みください。

トップページへ戻る
PAGE TOP
ログイン