FXの戦略やMT4インジケーターの紹介などFXに関する事を勝ち組トレーダーが解説しています
NY金ETF現物保有量(残高)
適当に作った適当なインジケーター
2 Top-Notch Systemsは使えるのか?
売買ゾーンとエントリーポイントやエグジットポイントを表示するインジケーター
押し目買いや戻り売りに使えるSolar-Wind-Joy-Histogram-MT4-Indicator
スプレッド調査中
最強シリーズ プレミアとディスカウントを表示するインジケーター
外国為替平衡操作の実施状況
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CCIのレベルで色が変わるインジケーターです。上限下限の無いインジケーターとしてMACDと並んで秀逸なCCIですが、割と使っている人は少ないと思います。ダウンロードはこちらから
CCIの角度で勢いを判断するインジケーターです。勢いがあるところは積まれたもしくは決済したポイントです。相場はそういう風に考えた方が良いです。精度の高い横軸のボリューム系インジケーターと縦軸のボリュ
4つの設定値で順張りと逆張りのサインを出すサインツールです。CCIをベースにしているので、遅行指標となりますので、ある程度の方向性も必要な場面もあります。サイン多めですので、手法にあった使い方が出来
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通貨強弱は判断が難しいのですが、このインジケーターは一つの目安としてサインが出ます。通常の通貨強弱では、ラインクロスが売買ポイントになるケースが多いですが、常々そういう場所ではないと思っていました。
PRIを利用した通貨強弱インジケーターです。ただ、XAUのティッカーを拾うのでXMは使えないようです。PRIの設定値によっては、使える場面も多いですが、細かな変更をしながら使用する方が良いでしょう。
11通貨の強弱を表示できるインジケーターです。設定は項目が多く複雑に見えますが、移動平均線の設定でほぼ終わります。もちろん、表示させる通貨ペアのみにも出来ます。通貨強
Cauchy derivativeのように、算術平均と幾何平均を計算していますが、こちらは変化率ではなく単純な差を表示しています。Cauchy derivativeの記事オシレーターにも差を見るもの
算術平均と幾何平均を利用して、相場のゆがみや勢いを見るインジケーターです。なかなか難解なインジケーターですが、算術平均と幾何平均の差の変化を見るのが意図と感じます。コーシーの微分の値がサブチャートに
著名なトレーダであるジョン・F・カーターの5本のEMAを表示するインジケーターですね。使っている移動平均線としては、2つのエッジを切り抜くように設計しているようにも見えます。フルタイムトレーダー完全
ローソク足の一定のパターンに対する調整値とRSIの買われすぎ売られ過ぎでサインを出すインジケーターです。パターンは買いであれば陰線→陽線となります。調整値の値を大きくするとサインは出ずらくなります。