市場参加の切り替わりに発生しやすいブレイクアウトですが、今回は箱型ではなくバーで表示するインジケーターです。
色分けしていて見やすいですが、単なる高値安値に近いインジケーターです。
シッカリと支持と抵抗があって初めてBREAKOUTBOXになると私は考えていますので、価格が止まる目安に使う方が使いやすいと思います。
また、ブレイクアウトを確実にするには、市場心理を読む必要があるので、出来ない人は数と確率で考えた方が良いですね。
おすすめ度 ☆☆
この記事は役に立ちましたか？
参考になりましたら、下のボタンで教えてください。
コメント