昨年、2000~3000個くらいのインジケーターを作成したのですが、その中で5本の指に入り画像も公開するのを拒んだのだこのインジケーターです。
そんなに凄そうに見えないと思いますが、今回組み上げる中で軸にしたほどですから、使えば使うほどこのインジケーターの良さがわかってきます。
ボタンを押すとこうなります。
相場によって切り替えが出来ます。

相場の呼吸に合わせて伸縮するダイナミックゾーン
このツールには、搭載されている相場の環境に合わせて自動で基準線が変化するダイナミックゾーンがあります。
ダイナミックゾーンは基本形で9種類あり、細かな調整を行う事で、私の場合は100種類以上に増やせます。
これは数値ではなくロジックです。
この版は、その基本形に少し手を加えています。
過去のボラティリティを常に内部で計算し現在の相場における本当の買われすぎと売られすぎのラインを自動で引いてくれる賢い機能を持っています。
固定されたレベルではなく相場の呼吸に合わせてバンドの幅が広がったり狭まったりするのが特徴です。
そのためトレンドが強い相場でも小幅なレンジ相場でもその場に応じた精度の高い環境認識ができるようになりますよ。
今の相場がどのくらい過熱しているのかが視覚的に分かるためトレードの判断基準が一段と明確になるはずです。
本来持っているレベルとの比較で、避けなければいけない場面とかも実はわかるのです。
ボタン一つで表示モードを切り替えられる実戦的な使い勝手
このインジケーターはチャートの左下に表示される小さなボタンをクリックするだけで表示のモードを瞬時に切り替えられるように作りました。
ヒストグラムの色の見え方やシグナル線とのクロスの表示など複数のパターンを用意しています。
あなたのトレード手法やその日の相場環境に合わせて一番見やすい形にカスタマイズして使ってみてください。
分析の邪魔にならないようにボタンの配置にもこだわっているので実戦での使い勝手はとても良いでしょう。
反転のタイミングがひと目でわかる便利なマーク機能
もう一つの大きな特徴が相場が行き過ぎた後の反転ポイントで分かりやすいドットのマークが自動で表示される機能です。
そろそろ相場の流れが変わるかもしれないというタイミングを視覚的にポンッと教えてくれるのでエントリーの目安が直感的にわかります。
実は、このドットはダイバージェンスと反転の両方の意味合いがあります。
このパターンの反転は、他のインジケーターでは、あてにならないケースが多いですが、計算式の魔法により反転精度は非常に高いです。
よくあるダイバージェンスツールの遅さ(後ろに描画される)やリペイントはありません。
一番精度が高いと言われるMACDを遥かに超える精度を誇ります。
豊富な情報量ゆえのデメリットもお伝えします
このツールは非常に高機能で相場の状態を詳しく知るための多くの情報を同時に表示できる仕様になっています。
チャートの下部にヒストグラムや特殊なシグナル線そしてダイナミックゾーンのバンドなどが一斉に表示されるため最初は少し情報量が多くて目が疲れてしまうかもしれませんね。
それがこのツールの推測されるデメリットと言えます。



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