何度も投げ出そうと思いながら、本当に苦労したのがこのインジケーターです。
最後の1つのピースをはめる為に、誰でも簡単にエントリーできるようにしました。
数式的には難しくは無いのですが、複数の判定ロジックを搭載する環境認識ツールとして成立させるのは数式以上に難しかったです。
ツールの機能紹介
このツールは移動平均線をベースにした独自の計算式を用いて現在の相場のトレンド状態を判定しローソク足そのものの色を変更して視覚的に分かりやすくしてくれます。
最大の特徴であり強みと言えるのが現在まさに形成中である最新のローソク足ではあえて色を変えずに足が完全に確定した時点でのみ色を固定するという非リペイント設定を標準搭載している点です。
これにより、過去チャートでの検証作業の見え方と実際のリアルトレードでの見え方が完全に一致するようになり検証データの信頼性が格段に向上します。
MT4チャートにこのインジケーターを一つ追加していただくだけで、一気に上級者のような一貫性のある環境認識や押し目買い戻り売りが可能になります。
さらにトレンド計算に用いる価格のデータを通常の移動平均線だけでなく勢いやボリューム、差分ペースト、特殊な処理でタイミングを計れるようにしています。
ブレイクアウトさらには傾きの変化など数種類の異なるロジックから相場を判断させてます。
無駄な描写や派手な装飾を一切省き、本当に必要な情報だけをリアルタイムで正確に伝えることに特化した中身は職人仕様の設計です。
デメリットについて
カスタマイズ可能な設定項目が非常に多岐にわたるためどのパラメーターの組み合わせが現在の相場状況に最も適しているのかを見つけ出すためのバックテストや検証作業にかなりの時間と労力がかかってしまいます。
また過去のデータを使ったパラメーターの最適化作業にこだわりすぎてしまうと過去の特定の相場にしか通用しない過剰最適化と呼ばれる状態に陥ってしまう危険性が常に伴います。
そのため、基本的な設定を採用して内部で可変処理を入れています。
そのため、調整したい方も多いでしょうが、設定は一切でき無くしています。
ケチ臭いことを言うと、設定を表に出した場合は、わかる人にはわかるので隠したいというのも本音です。



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