インジケーター

設定が多彩なall-macd-adaptive-mtf-indicator

多彩な設定が出来るMACDをメインチャートに表示するインジケーターです。好きな人もいるでしょうが、サブチャートの方が良いでしょうね。サブチャートがいっぱいで、それでもMACDを見たい人には必要性はあ

ピボットなどの情報を表示するall-in-one-indicator

ピボットや前日ハイローなどの情報を表示するインジケーターです。画像では、先週のクローズのラインが効いています。3点付いていますので、下値が固まったと見れる可能性もあります。他にも色々

万能型のインジケーターalaskan-pip-assassin-mod-indicator

alaskan-pip-assassin-mod-indicatorですが、割と使っていたインジケーターですね。単純なラインクロスでも使えますが、勝っている箇所だけを切り抜くと勝ってますとなりますが

使い手を選ぶadx-fractal-signals-indicator

フラクタルが確定してから条件判定に入るので、多少遅くなる傾向が多いサインツールです。設定次第ではかなり使えるインジケーターとなりますが、条件を満たす条件が少なくなるのでトレード回数が

騙しを少なく工夫したadx trend (mtf + arrows + alerts)

ADXをスヌードさせて、マルチタイムフレームに対応したADX系のインジケーターです。サインも出せるので初心者にも使いやすくなっています。またマルチタイムフレームにも対応しているので、数日程度のトレン

エリオット波動分析にadvanced-get-oscillator

エリオット波動は根強い人気がありますが、波動分析を行う上で、一定のルールを設けなければいけません。どうしても、自分本位になりがちなのがエリオット波動です。そのルール作りの指標として役立つのがget-

相場の勢いが見やすいAdvanced_ADX

ADXは効果的にトレード出来るけど見ずらいよねって方も多いです。視覚的にラインの切り替わりを明確にしてくれるのがAdvanced_ADXです。ただし、切り替わりがわかっても、どこまで

つつみ足でサインが出る2-bar-reversal-indicator

つつみ足でサインが出るインジケーターです。ローソク足が前のN倍以上でサインが出るのかと思いましたが、そうではないようです。設定できる項目も無いですので条件が掴めないので安易に信じる事は出来ません。リ

チャネル1vs-channel-trend

1つのトレンドラインに対して複数のチャネルを引くインジケーターです。破線が基準となり実線で複数の線が描かれます。トレンドラインを使う人にはなかなか良いインジケーターですね。ダウンロー

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癖があるが確度の高いインジケーター

マルチタイムフレーム分析でよくある勘違いがあります。例えば、1時間足が上昇しているので、5分足でも上昇するだろうという判断です。私は、こういったマルチタイムフレーム分析を100パーセント否定