戦略

思い出のPZ 123 Pattern Indicator

昨晩、少し寝室でチャートをMT4のウエブので見てたら、やっぱり使いづらいのでMT4を立ち上げようと思ったら、某老舗のMT4がありました。
寝室のパソコンは2015年か2016年くらいに買ったAlienwareで当時としてはまだ珍しかった水冷です。
使う頻度も少ないので、未だに動きます。
Win10ですけどw

それで、チャートを見ると6通貨ペア表示されていました。
ポンド円の1分足と5分足、キャド円5分足、ドル円5分足、オージー円5分足、フラン円5分足です。
あ、これは寝る前にスキャルピングをしていたチャートだと思い出し、インジを見ると探していたけど見つからなかったインジとPZ 123 Pattern Indicatorが入っていました。
ゴールドの1分足に入れたところ、割と探していたインジは合いますね。

ポンド円は、2010年代はメインの取引通貨ペアでしたが、最近はほとんどやっていません。
癖的なものは変わっているかもしれませんが、寝る前に少しやろうかなと思ってます。

手法は簡単でPZ 123 Pattern Indicatorのサインを主体で考えます。
もちろん、捨てるサインと伸びる場所はわかっているので、問題なしです。
ロットは練習も含めてなので、1ロットくらいでチマチマやりたいと思います。

PZ 123 Pattern Indicatorは1ロット、探していたけど見つからなかったインジも1ロット。
両方重なる時は5ロットと言う感じですね。
通貨ペアは同じで良いかなとも思いますが、ブランクもあるのと慣れるために4通貨ペアで良いかなと思います。
ドル円とポンド円の1分足と5分足ですね。

探していたけど見つからなかったインジですが黄色のサインです。
このサインは見ずらいのですが、現在足では点いたり消えたりするので、用意は出来ます。
確定すれば消えないです。

●ポンド円5分足(昨日)

●ポンド円1分足(今日)

この黄色のサインですが、少し最近流行りのインジとは違ったような場所で出ます。
2006年に作成されたインジケーターで、6本のEMAを特殊な方法でスムージングさせて、そのラインをラリーウイリアムズのインジケーターに移植させたものです。
EAを作るとわかるのですが、2009年のリーマンショック以前は移動平均線のクロスだけでも勝てた時代です。
その頃に、こういうインジケーターを作っていたのは凄いなと純粋に思います。

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