インジケーター

買われすぎ・売られすぎを表示するインジケーター

売られすぎ、買われすぎを表示するインジケーターです。
エントリートリガーではなくエントリーフィルターですね。

ロジックは、サポレジを見るためのジグザグとピボット。
これらには、ちょうどピッタリは条件が厳しいので、ポイント(1ピップス=10ポイント)のレベルを設定できます。

この条件で、MACDがダイバージェンスを起こしている(期間設定可能)状態。
ボリュームの重みも加味してMFIを使っています。
MFIとMACDの数値も設定できます。

また、どの時間足に表示させても1時間足のデーターしか拾いませんのでデイトレやスキャルピング向きです。

この状態になったときに
OVERBOUGHT 買われすぎ
OVERSOLD 売られすぎ
と表示されます。

何もないときには、NO SIGNALと表示されます。
表示位置は4隅のどこかに設定もできます。

多少重たくなるケースもありますが、使ってみた感じではヒストリカルデーター次第って感じですね。

おすすめ度 ☆☆☆☆

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