FXの戦略やMT4インジケーターの紹介などFXに関する事を勝ち組トレーダーが解説しています
NY金ETF現物保有量(残高)
過去の動きから未来にラインを引くインジケーター
38移動平均線
流れを把握しやすいcog-rsi-histogram
トレンド転換点や押し戻しポイントを探りやすくするMACD
6月会員募集
安定ロジックを使用したBAKA-AUDJPY
外国為替平衡操作の実施状況
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CCIのレベルと期間を設定してローソク足の色を変えるインジケーターです。押し目買い・戻り売りやトレンドフォローに使えます。その他にも使えますので工夫次第では良いと思います。おすすめ度
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BAKA-TRENDをバージョン2からバージョン3にバージョンアップしました。短期的な動きを捉えやすくしています。インジケーターは何を入れるかは、その人それぞれの個性で構いませんが、
CCIを使っている人ではCCI_Woodiesを使っている人は多いと思います。設定は自由ですので、勢いを読む設定、大まかな流れの中でタイミングを計る設定など使い方は様々です。CCI_Woodiesを
CCIのレベルで色が変わるインジケーターです。上限下限の無いインジケーターとしてMACDと並んで秀逸なCCIですが、割と使っている人は少ないと思います。ダウンロードはこちらから
CCIの角度で勢いを判断するインジケーターです。勢いがあるところは積まれたもしくは決済したポイントです。相場はそういう風に考えた方が良いです。精度の高い横軸のボリューム系インジケーターと縦軸のボリュ
4つの設定値で順張りと逆張りのサインを出すサインツールです。CCIをベースにしているので、遅行指標となりますので、ある程度の方向性も必要な場面もあります。サイン多めですので、手法にあった使い方が出来
通貨強弱は判断が難しいのですが、このインジケーターは一つの目安としてサインが出ます。通常の通貨強弱では、ラインクロスが売買ポイントになるケースが多いですが、常々そういう場所ではないと思っていました。
PRIを利用した通貨強弱インジケーターです。ただ、XAUのティッカーを拾うのでXMは使えないようです。PRIの設定値によっては、使える場面も多いですが、細かな変更をしながら使用する方が良いでしょう。
11通貨の強弱を表示できるインジケーターです。設定は項目が多く複雑に見えますが、移動平均線の設定でほぼ終わります。もちろん、表示させる通貨ペアのみにも出来ます。通貨強
Cauchy derivativeのように、算術平均と幾何平均を計算していますが、こちらは変化率ではなく単純な差を表示しています。Cauchy derivativeの記事オシレーターにも差を見るもの