インジケーター

お勉強用サインツールが笑えるほど良いって

SMCがどうたらとかオーダーブロックとかBOSとかCHOCHとか色々言う人がいますが、そんなのSMCが出る前から知ってたし使っていたって人は多いと思います。
そういう私も、違う言葉でそれを教えていましたし、検索しても出てこないのは自分で言葉を作ってるからです。
経験として、チャートと向き合った結果、自然と覚えて行ったのですが、印刷したコピー用紙は6束となります。
勝とうと思ったらそれくらいやるのは当然でしょうね。

そんで、私が言うところの1~2波、2~3波。
エリオット波動とは違いますし、SMCもそうだけど相場ってそういう風に動くのです。
COTを軽視する日本ではCOTトレーダーは育たないのですが、こまめにオーダーをチェックする人も少ないですが、実際に相場はロスカットを食いに行く動きをします。
思考が足りないからオーダーブックなんかも違った見方をする人がほとんどです。

それで、面白いインジケーターを見つけました。
インジケーターですので、全てが正しいわけではなく、間違えている部分もありますが、相場ってこうなっているんだと、わかるインジケーターです。
インジケーターもここまで来たのかというのが本音です。

最終的には、完全じゃないですがダイバージェンスだけを追加で覚えれば勝てるようなインジケーターです。

会員さんはゴールドの1分足に使えるかどうかが焦点でしょうが、これに普段から言っている食いに行く視点を加えれば、捨てるのはどこかわかります。
餌はどこにあるのかは明白ですので、2回3回と抜けない時もありますが、そういう時は逆に振ってから行きますので、少し時間を空ければ取りに行けます。

このインジケーターはサインがエントリーではなくセットアップになっています。
結果、そのようにならないケースも多々ありまし、条件描画ですのでサインは消える場合もあります。
例えばハーモニックなどのインジケーターでは条件が重なった時に次のパターンを抽出しますので、描画が消えるのはおかしなことではありません。
リペイント絶対にダメ派の人には役立ちませんが、流れを考察するには、なかなか良いインジケーターと思います。

おすすめ度 ☆☆☆☆
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