戦略

レンジはスルー トレンドでギアを変える適応型 Evolution MA

私なりに聖杯と認めたインジケーターの第一弾です。
このインジケーターは単体では聖杯とは感じられません。
しかし、昨年出来たものに、近い思想での組み合わせと前回書いています。
つまり、これは組み合わせで聖杯に近くなるインジケーターです。


そんなによく見えないでしょ(笑)

相場はカオスであり、単純な線形モデルでは捉えきれない複雑さを持っています。
だからこそ、感覚ではなく、相場のカオス度を数値化してロジックに組み込んだ、数理的アプローチが必要なのです。

今日はあなたのチャート分析を、根拠のある解析へとアップグレードする移動平均線がEvolution MAです。
これは単なるインジケーターではなく、数学的なフィルターを通して相場の真実を見るためのレンズです。

■2次元アルゴリズムを採用
このツールの核となるのは、相場の波形の複雑さを1から2の次元で計測する2次元のアルゴリズムです。
直線的な動きは1に近い次元を持ち、複雑に乱高下する動きは2に近い次元を持つと定義されます。

リアルタイムで相場の次元を計算し、その値を移動平均の平滑化係数に動的に反映させています。
つまり、ノイズの多い局面では計算期間を長くしてラインを停滞させ、トレンド発生時には計算期間を短くして即座に追従するという理想的な挙動を数式によって実現しているのです。
これにより、人間の目では判断しにくい相場の質の変化を、客観的な数値として捉えることが可能になります。

■堅牢なシグナル生成プロセス
このツールは単なるクロスオーバーシグナルではありません。
徹底的にダマシを排除するために、3つの論理的なフィルターを搭載しています。

これら3段構えのフィルタリングがいかに合理的で、統計的な優位性を保つために重要であるかは、経験を積んだトレーダーなら深く理解できるはずです。

■ロジックによる心理の排除
トレードにおいて最大の敵は、自分自身の曖昧な判断と、そこから生まれる恐怖や強欲です。
もう少し待てば戻るかもしれないという希望的観測や、乗り遅れたくないという焦りが、常に正しい判断を邪魔します。

このツールは厳格な数理ロジックに基づいてシグナルを生成するため、裁量の入る余地を極限まで減らすことができます。
シグナルが出たらエントリーし、色が反転したら決済するというルールは存在しません。
淡々と確率の高い局面だけを狙い撃つための、強力なフィルターが Evolution MAの役目となるでしょう。

感覚ではなく、ロジックで相場を攻略したい方への回答です。
数理的根拠のあるトレードで、安定した収益を目指してください。

まずは、簡単ですが一つ目のツールの紹介でした。

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