戦略

ロンドン・ニューヨークセッション用チャート提供開始

鮫の歯は何度折れても生え変わる。
失敗のたびに強くなるのは、進化の証。
何度でも立ち上がる者の未来、応援する準備は出来ています。

ロンドン・ニューヨークセッション用チャートを提供開始いたします。
基本的には通貨の5分足ですので、トレード時間が少ない方や夜しか出来ない方に適しています。

非常にオーソドックスなチャートですが、実証済みのチャートとなります。

申し込みいただいた方には、ロンドン・ニューヨークセッション用チャートの説明もお付けいたします。

基本的なチャートはこのような感じです。

内容

メインチャート
移動平均線、ZIGZAG、MAリボン、仕込みサイン、逆張りサイン

サブチャート
マッスルオシレーター3種類、MTF-RCI7本ラインオシレーター

説明

・移動平均線
MAリボンに最適化された線種と期間を設定。

・ZIGZAG
海外有名インジケーターで利用されている特殊な設定値。
実際に使用して機能する事は検証済み。

・MAリボン
2025年発、最新理論を実装した移動平均線をリボン化。
使い方を身に着けると癖になります。

・仕込みサインアラートはデフォルトでオフ。
一定条件でのみ使用。

・逆張りサイン
粗いレンジ相場や乱高下する局面で使用する逆張りツール。
ハマった時は天底になります。

・マッスルオシレーター3種類
移動平均でここまで出来るのかという3種類のトレンドを順番に色変わりで教えるツール。

・RCI7本ラインオシレーター
7本の移動平均線に個別にMTFを付けたインジケーター。

チャートの使い方は説明を付けますので、初心者でも使えます。
なかなか勝てない中級者でも利用可能。
こうやってチャートは見るんだという気づきも得られます。

初回限定特典

11月30日までお申し込みの方限定で初回限定特典をお渡しします。

・継続指数インジケーター
0.5 : 強い強気トレンドの継続 – ロングポジションの保持/追加を検討
+1 : 最大強気シグナル – 強い上昇トレンドが進行中
-0.5 : 強い弱気トレンドの継続 – ショートポジションの保持/追加を検討
-1 : 最大弱気シグナル – 強い下降トレンドが進行中
0付近:中立ゾーン – トレンドは不透明、明確なシグナルを待つ

・HFライン
4本のHFラインをノイズを除去してダマシを減らしています。
MT4で実装が難しいと言われる計算を採用して、高負荷を軽減させたオシレーター。
自分用に開発。

・クロス円根こそぎインジケーター
クロス円をまとめて根こそぎ取るために開発。
対応通貨、ドル円、ユーロ円、ポンド円、フラン円、カナダ円、オージー円。
自分用に開発。
画像は非公開。

・ほぼ毎日簡単に稼いでいるフリーインジケーターを使ったテンプレート

お申し込み方法

お申し込み方法はHFMを私経由で口座開設された方にお渡しします。



お申し込みフロー

お申し込み後、0.5ロットを最低取引していただきます。

0.5ロット取引後に下記申請フォームより口座番号とメールアドレスをお送りください。
申請フォームはこちら

申請内容を確認後に最大48時間以内にツールをお送りします。
ツールには全て口座認証が付いていますので、開設したHFMの口座以外は使用できません。
また、初回は11月30日までの期日制限が入っています。
継続して、毎月トータル1ロット以上の取引を行った方のみに翌月以降のツールをお渡しします。

継続してご利用の方には、毎月新しいインジケーターを2個以上お渡しします。

マニュアルや使用方法は、ページ下部にパスワードを入力してご覧ください。
(パスワードは毎月変わります)



HFM(旧HotForex)の特徴とメリット・デメリット

・基本情報
HFMは2009年の設立以来、日本人顧客の獲得に注力しており、2022年5月に「HotForex」から「HFM」へブランド名を変更しました 。
HF Market Groupは全世界で130万口座を超える規模を確保しています

・レバレッジ
HFMではボーナス口座以外で最大2,000倍のレバレッジを提供

・スプレッドと手数料
口座タイプ別の特徴
プロ口座は取引手数料なしで0.6pipsからの狭いスプレッドで取引可能。
ゼロ口座はスプレッドが0.0pipsからと極めて狭いものの、1ロットあたり往復6ドルの取引手数料。
(メジャー通貨ペアは往復6ドル、それ以外は往復8ドル)
他にも口座タイプはありますが、おすすめはこの2口座タイプです。
私は両方使用していますが、プロ口座の方が使いやすいです。

・スワップポイント
プロ口座をはじめ、HFMの口座タイプはすべてスワップフリーの対象となっています。

・HFMのスワップフリーの特徴的な違い
HFMは45日間という期間を設定していますが、数か月のスイングトレード以外では実用的には問題ないと思います。
また、スワップフリー対象銘柄の期間は銘柄ごとに異なりますので公式サイトで確認してください。




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